エピオスウォーターって?
エピオスウォーターは、純度99.9%の塩と不純物を限界まで取り除いた「超純水」を電気分解させた高濃度電解次亜塩素酸水(HCLO)です。
口腔内の雑菌などを消毒・破壊して口臭の発生を防ぎ、プラークの形成を制御することにより、歯周病や虫歯を予防します。
市販されている洗口剤とは全く違い、アルコール・着色料・保存料などは一切使用しておりません。
次亜塩素酸は口腔内の洗口以外にも様々な分野で殺菌・消毒として使用されています。
塩素系(プール等)の臭いや味がする?
お口の中のバイ菌が多いほど塩素系のにおいがします。
気持ち悪いときは、水ですすいで下さい。
お口の中のバイ菌が少なくなると塩素の味も少なくなります。
このような効果が期待されます
- お口に中がネバネバするなどの不快感の解消
- 口臭の予防
- 歯周病の予防
- 虫歯の予防
その他の用途
- 手指の消毒
- お部屋の消臭
- 洗濯物の除菌・消臭
- インフルエンザ対策
- ノロウィルス対策
に期待されます
他の類似品との違い
エピオスウォーターは弱アルカリから洗口する課程で弱酸性に変化していきます。
最初の過程でバイオフィルムの破壊と蛋白汚れの分解をした後に殺菌消毒を行っています。
塩と純水以外のもので作成していないため細菌の細胞膜を固めることがありません。
次亜塩素酸水って?
次亜塩素酸水(HClO)は、顆粒球(好中球)の持つ殺菌能力の本質です。次亜塩素酸は人間の体内で免疫担当細胞として働く白血球(顆粒球)が、侵入してきた微生物(非自己)に対し、殺菌する過程で産生するもので、殺菌力と安全性に着目されています。
ほとんどの細菌・ウィルス等を10〜20ppm程度の低濃度で瞬時に除菌する事が 出来ます。次亜塩素酸(HClO)精製水と純度99%以上の食塩を混合した低濃度の水溶液を電気分解して作られます。
希塩酸等の薬品を一切使用していないので、生成時に塩素ガスも発生しません。
そのため、500ppm以上の高濃度次亜塩素酸も生成できます。
現在、歯科医療用として歯周病の治療や院内感染予防などに使用されています。
パチンコ店、温泉、ホテルでも殺菌・消臭に使われ始めています
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