花粉症対策その2は内側からの対策
もう何回か書いていますよね
ビタミンDはビタミンじゃなくてホルモンだっていうお医者さんもいるくらい
ビタミンDは大事
免疫を維持するのにも大事
冬季うつと言われるものも日射量が少なくビタミンDが作れないからだと言われています
ビタミンDはDだけじゃなくてKも一緒に入れるとより効果的です
あいにく、iHerbでは一番のお勧めのseekinhealth社のD3K2は品切れ状態でしたが
他のD3K2で代用?してみてください
ビタミンD注射ってのもありますよ
ビタミンDの血中濃度の目安は血液検査の25OHVDという項目で最低60は欲しいです。
粘膜を鍛えるという意味ではビタミンAも大事
免疫といえば
腸
ですね
腸を健康にする
腸内細菌をしっかり維持する
ってことでオーソ界隈で有名なのが
クレアラボジャパンの乳酸菌
入れる乳酸菌の量が普通のと比べて2桁ぐらい違います
奥単位です
250億とかそれぐらい
そして自分の持っている乳酸菌を育てるというのは
アルベックス
実はこの腸粘膜の修復にもビタミンDが必要で
さらに亜鉛も必要です
亜鉛はカルノシン亜鉛というものがおすすめです
花粉症対策というよりも免疫を維持しましょう、上げましょうで終わってしまいましたね(;^_^A
*免疫を上げるという言い方はアウトになることがあるそうですが
他に言いようがないので使わせていただきました
ニュアンスが伝わればいいかな?